お知らせInformation

2021年06月30日

新型コロナウイルス感染予防接種について

新型コロナウイルス感染予防接種が進む中、当初は本院でも個別接種参加を考えていましたが、職員からの要望を踏まえて、個別接種への参加は断念し、集団接種への協力を重点的に行うことを決定しました。65歳未満で、接種を希望される方が今後ますます増えると予測され、最寄りの医療機関で接種を希望される方が多くなるとも予測されますが、ワクチン供給の特殊性、温度管理など困難な課題が山積しており、今回は本院での接種は断念しました。ご理解よろしくお願いします。
2021年06月30日

令和3年度の学校健診

令和3年度の学校健診は、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を行ったうえで、お陰様で無事終了しました。秋の来入児健診のころには、収束に向かっていることを期待します。


2020年06月29日

鼻咽腔(Bスポット)治療について

あるドクターが、鼻咽腔治療についての書籍を出版されたことからか、この治療が、再び脚光を浴びることとなり、当院へもインターネット上の情報をもとに、受診される方が、時々みられるようになりました。この治療は、科学的根拠(エビデンス)が、必ずしも明確な治療とは言えないという見解が、耳鼻科医の間ではむしろ一般的ですが、この治療法を最初に考案された先生(故、東京医科歯科大学名誉教授、堀口申作先生)の正しい治療法をもってすれば、著名な自覚的効果を得られることも事実経験します。最近の書籍で紹介された治療では、前鼻孔からの薬剤塗布も行われていますが、本来は、咽頭側から、咽頭卷綿子で上咽頭全体を、出血するまでしっかり擦過するのが本来の方法です。したがって、当初は大変つらい治療です。塗布する薬剤としては、1%クロルチンク'(ZnCl2)が使われますが、薬剤よりはむしろ上咽頭を擦過する物理的刺激が重要と教えられています。治療効果の範囲は、鼻、のどの局所にとどまらず、自律神経調節機能を賦活化することにより、いわゆる生活習慣病一般、、喘息にも効果ありと言われています。当院では、特に積極的にはこの治療を推奨してはいませんが、ご希望があれば、真摯に対応いたします。

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