病気・治療の解説

のどに関する病気

声門下喉頭炎
せいもんかこうとうえん

乳幼児に、夜間発作的に発症します。普通と異なった、いかにも苦しそうな独特の激しい咳が特徴です。この咳は、犬吠様咳嗽とも呼ばれます。声帯直下の声帯下腔にウイルスなどによる強い浮腫(むくみ)を伴う炎症が起こっていることが推定され、放置すると窒息して死亡するなど非常に危険な状態です。かつてはジフテリアに伴って出現することが多く、クループと呼ばれました。救急治療を要します。

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